ごあいさつ

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みなさまへごあいさつ

長山 功佑

この度、奈良県橿原市白橿町にて、ながやま皮膚科を開設いたしました長山功佑(ながやまこうすけ)と申します。
みなさまに気軽に来ていただける、そして笑顔になって帰っていただけるクリニックを目指して、チーム一丸となって精一杯努めてまいります。

皮膚科領域の疾患は多岐に渡り、また目に見えやすい部分にも生じることから、日常生活に支障を来すことが多く、悩まれている方がたくさんいらっしゃることと思います。 患者さんが、「この湿疹が良くなったら、このできものが無くなったら、あんなことやこんなことができるのに。」と、疾患の向こう側にある日常生活にまで常に考え、皮膚科診療を行ってまいります。

院長・医学博士 長山 功佑

略歴

平成19年3月
奈良県立医科大学卒業
平成19年4月
奈良県立医科大学附属病院 臨床研修医
平成21年4月
奈良県立医科大学附属病院 皮膚科 医員
平成22年7月
市立奈良病院 皮膚科 医員
平成23年10月
奈良県立医科大学附属病院 皮膚科 医員
平成24年4月~
平成28年3月
奈良県立医科大学大学院 博士課程
(その間、非常勤として徳田診療所、山の辺病院、辻村病院にて皮膚科診療、大手美容外科にて美容皮膚科診療に従事)
平成28年5月
ながやま皮膚科 開設

所属学会

  • 日本皮膚科学会
  • 日本抗加齢医学会

私の生い立ち
幼少期からクリニック開院まで

初めて来院される方は、「診察する医師はどんな人なんだろう?」、「話しやすい医師なんだろうか?」など、不安に感じられることがあるかと思います。少しでも私のことを知ってもらってからだと、気楽に受診していただけるのではないかと考え、幼少期からのことを少しお話しさせていただきます。

幼少期、少年時代

小さい頃は特に将来のことなどは何も考えず、テレビゲームやサッカーに明け暮れる毎日を送っていました。学校から帰ってくると、宿題を済ませてテレビゲームを毎日何時間もしていました。その頃はドラクエが流行っており、レベルを上限いっぱいの99まで上げたこともありました。

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サッカーは小学校5年生から始めました。すごくやりたかったわけではなく、放課後、いつものように友達を遊びに誘ったのですが、サッカーの練習があるから遊べないと断られ、「それだったら一緒に練習をしに行こうよ」と言われたのがサッカーを始めるきっかけでした。それからはサッカーの魅力に取りつかれ、その後約15年間も続けるとは思ってもいませんでした。

高校卒業後はなんとなく医療関係の仕事に就きたいと考えていましたが、強い思いはありませんでした。浪人してから他大学に入学したのですが、そのときたまたま手にした本が「尊厳死」に関する内容の本でした。私は医師というと近くの診療所の先生というイメージしかなかったため、尊厳死と向き合う医師の姿に大変衝撃を受けたことが今でも強く心に残っています。医師は病気を治すだけではなく、いかにその人が尊厳を持って死を迎えられるかをお手伝いするひとりとして存在していました。医師という職業の新たな一面を知った瞬間でした。

医学生、研修医・勤務医時代

【学生時代】
他大学に在籍していましたので、両親に頼んで退学させてもらい、それからは、医師を目指して猛勉強の日々が続きました。いろいろな方々の支えがあって、晴れて医学部に入学できました。

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医学生時代の6年間はサッカーに勉強に大変充実した日々を送りました。
大学卒業後は研修医としていろいろな診療科を経験しました。終末期の患者さんの身体的、精神的苦痛を緩和する緩和ケア回診にも参加しました。医師、看護師、薬剤師などが一つのチームとなって、ひとりひとりの患者さんに日々の生活を快適に過ごしていただけるよう全力でサポートしていました。

【皮膚科を志した理由】
いろいろな診療科を経験するうちに、目で見て直接診断が下せる皮膚科にダイナミックさを感じ、皮膚科を専攻することになりました。

重度のアトピー性皮膚炎の患者さん、内服した薬が原因でやけどのように全身ずるむけになった患者さん、ホクロのガンと言われる悪性黒色腫の患者さんなど、様々な背景を持った患者さんと向き合う経験をしました。今まで出会った全ての患者さんから学ばせていただいたことは大きな財産となっています。

開業するまで

【通っていただきやすいクリニックを】
少年時代は湿疹に悩まされることが多く、銭湯に行くのも嫌、人前に手を出すのも嫌でした。皮膚科を専門で診療しているクリニックは自宅近くにはなく、かかりつけの内科の先生のところへときどき行っては塗り薬をもらうようなことをしていました。また、いろいろな民間療法もやりましたが、悪化することが多く、なかなか治りませんでした。

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母親が知り合いから有名な皮膚科の先生を教えてもらいましたが、自宅からは自転車と電車を乗り継いで4、50分もかかるところでした。しかも、患者さんが大変多く、診察まで2、3時間待つことがほとんどでした。そのため、なかなか受診しようという気にはなれず、2、3回受診して行かなくなりました。

そのような経験から、遠くに行かなくても皮膚科診療を受けられるクリニックを作りたいと思い、ここ橿原市白橿町にて皮膚科を開設いたしました。橿原市を含む中南和地域は皮膚科を専門で診療しているクリニックは少なく、困っている方がたくさんおられることをよく耳にします。みなさまに少しでも喜んでいただけるよう精一杯取り組んでまいります。